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2011年 10月 12日
今度は、熊本の利平栗ね ♪
今日、珈琲屋でぼんやり外を見ていて、ふと想う。加藤和彦はどうして死んだんだろう・・。 なにがあっても、生き延びねばならんな。 もし、なんのゆかりも縁もない土地で暮らすことになったら、なにをよすがに暮らすだろうか。ヴァイオリニストのJ嬢は、音楽とお酒があれば生きていける、と言っていた。 美味しい珈琲屋がちゃんと営業できてる町だったら、住めるかもしれん。
by mototot
| 2011-10-12 23:57
| 生活
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Comments(6)
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kuukau at 2011-10-13 00:13
安井かずみの後を追ったとも思えんしな・・・再婚したし・・・
すぐ別れたけど。 音楽とお酒だけでは無理。その土地に溶け込まないと人は生きていけんぞなもし。
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オ 寒
at 2011-10-13 06:09
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俺も、音楽と酒があれば大丈夫かも?
で どこでも、耕すかも?
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mototot
at 2011-10-13 22:55
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❤ mamaさん ふと思っただけ。
下町は村だから、溶け込まないと生きていけなかったが、都会の集合住宅なぞではそれをしなくても生きていける。それでもよすがは必要やわ。
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mototot
at 2011-10-13 23:00
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❤ オ 寒さん その三つ目が、心強いかんじ。
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LE
at 2011-10-15 20:34
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人とのつながり。どこにいようが、同じ。一人になっちゃって思ったときに向こう側へ行きたくなるのでは?
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mototot
at 2011-10-16 21:07
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❤ LEさん そうね。寝るとこと食べるものがあっても、それだけでは生きていけん。
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