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2008年 10月 02日
なんの花だったか・・ at 植物園 映画「おくりびと」を観ました。 音楽は久石譲、チェロの演奏は古川展生。もっくんのチェロの弾き方はなかなかのものでした。 火葬場のおじさんの、私は門番、門出を見送る。行ってらっしゃい、また、会おうって。というのもよかった。 真心を込めて遺体の世話をする姿の美しかったこと。 そのことによって変わっていく遺族の気持ちもよく描けていた。 涙のスイッチが入ってしまって、終わって外へ出てからも止まらず。
by mototot
| 2008-10-02 22:39
| 映画
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Comments(8)
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mamaさん
at 2008-10-02 23:08
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いい映画でしたよねぇ。義父の時はあそこまで美しくなかった。
感心したのは、もっ君のモデル姿。たいした役者やと思いましたわ。 あれは、ナカナカできゃしません。
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mototot
at 2008-10-02 23:29
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Re:mamaさん、喜劇も悲劇もできる人やね。物語としてもよくできてましたね。
親のときは、バタバタしていつ棺に入ったやら、という感じだったので、またそれもあってね。スイッチ入ってしまいましたワ。
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shino
at 2008-10-03 00:20
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もとちょーさん、お腹の具合はだいじょうぶですか?昨日もどうもでした。趣は違うけどいい演奏でしたね。こちらは相変わらず腰が痛いです。
ところでこの映画のモックンの隣でチェロ弾いてたのは先日JTアフィニスにでられてたW氏でびっくりー。
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mototyo
at 2008-10-03 00:53
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Re: shinoさま、どーも!腰大丈夫ですかい。こっちのお腹は家着いたら治った。
えー、あのオケの場面でですか。もっくんをはらはらしながら見てたし、テロップにチェロの名前たくさん出てたけど読みきれなかった。
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LE
at 2008-10-03 07:12
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映画みてないからなんともいえないけど、葬式やはもうや。慇懃無礼なだけで心が全然ない。ビジネスにしないで、と思いました。
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daikatoti at 2008-10-03 07:18
この映画評判いいね。 涙腺のツボにハマったんだね。
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mototot
at 2008-10-03 08:14
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Re: LEさん、いやな思いをしたのね。一回目は私もそうでしたが、2回目は、いい葬儀屋さんにめぐりあえて、とっても落ち着きました。本当のプロは、遺族の気持ちも大事にしながら、仕事は冷静に進める。これも大事な職業だと思ったであるよ。
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mototot
at 2008-10-03 08:15
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Re: totiさん、いい映画だったよ。私のときももっくんにやって欲しい・・・。
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