マグマ噴火

富ヶ谷のルヴァンのパン・ド・カンパーニュ。

焼きたて。うまし。

きょうは、職場で、隣りに新しく来た、取りつく島もないほど意固地な男と激しいバトルをして、あまりに腹が立ったので、丸めた紙つぶてを思いっきり投げつけ（もちろんゴミ箱に向かってね）。 いや〜超速球、ストライク！

この手の男の、無駄に高いプライドをヘシ折るちゅうのは、わたくしの得意とするところでありますが、それを使わないようにセーブするのに苦労したぜ。

時間もなくなって、ゼロからレッスンに急いだけど、このまんま行ったら、並べてある年代物のチェロの二本や三本、たたき折るかもしれんと危惧したけど、大丈夫でした。

僕ちゃん切り換えるのよ、大人だから。

そうして、曲。 綺麗な曲だし。

四つでなく、二つでやることで、間延びせずに少しは先へ行く感じに弾けたようで、良くなったと言っていただきました。ルン♪

メモ

あとで思うに、あの人は、あることを始めるてんでそれを他の人に説明するにあたり、言ってることがさっぱり分からないので、それは何の役に立つんですか？と、再三聞くも、まったく同じあいまいな言葉でしか表現しないのである。これは国会答弁でもそうだけど、自分で考えてこれは良いと思ったのであれば、幾とおりにも言い換えができるし、言い換えて分かってもらおうとするのだが、誰かに言わせられている場合は、そーか、木で鼻をくくったような単一の表現をゴリ押しするしかないのね。

なるほど。（ひとりごと）

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